2019シーズ支援プログラム
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平成30年度被災地企業等再生可能エネルギー技術シーズ開発・事業化支援事業再生可能エネルギーの利用拡大に資する熱発電・熱利用技術研究開発・再生可能エネルギーを利用した熱・動カ・電力供給システムの開発熱供給慶繊研霙頬槙での冥証鰐値試・(熱・鵬カ・電力併給モデルシステム)塵緯研シミュレーションによるデータ層析再生可能エネルギー熱源出力変動面=零山鉄工所i零I補助熱源省エネ41~ 転製品・制御の改民を提案,.. = "' —~ ... “虹切[U•,kKl), ... 如Ylk~l再生可能熱エネルギー技術のイノベーション創出と復興促進①熱発電実証試験装置により,操作・設計手法を明らかにした。②熱利用動カシステムの運転条件を明らかにした。③実証試験装置とシミュレーションから,ミクロからマクロといった時空間スケールを対象にした現象の解析が可能となり,高効率な熱電変換が可能となった。④蓄熱槽と熱発電を統合した新たな再生可能熱エネルギー利活用システムを設計した。⑤シミュレーションから,次世代型作動流体を検討した。⑥回転型発電機に特化したPCSを設計した。統合化した蓄熱槽・熱発電システム今後の展開I ◆次世代再生可能エネルギー動カシステムの開発。◆次世代型熱発電(蒸気発電,バイナリー発電)システムの構築。◆カスケード熱利用型蓄熱•発電技術の高度化利用技術開発。◆ OJTに対応したシミュレーションシステムの開発。◆再生可能熱エネルギー技術の社会実装。/産総研i溢;苔五五,;Jば去芝-15 -

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