2019シーズ支援プログラム
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平成30年度被災地企業等再生可能エネルギー技術シーズ開発・事業化支援事業・合一-粒枯釦Ft•全天候プラズマアクチュエータモジュールの誘起流効果の検証喪聾倉霞渇翡霙舎諭糊同ラ尺=株式会社輌日ラバー:渡辺延由・高木和久再生可籠エネルギ_研究センター:田中元史・久保徳嗣・川靖浩和・小垣哲也・瀬川武彦ゴムと金属との接合技術により、風車ブレードの流れ制御を目的とした電極を開発" 「、" 開発した実製品の耐久性や風車への効果を評価したい実機風車試験設備、課電暴露試験設備、風洞試験設備等を駆使して電極評価全天候プラズマアクチュエータモジュールの耐久性と気流制御効果を確認~ 冨嗜口冨企業の技術シーXI ◆従来の接着剤を用いない、ゴムと金属との直接化学結合による接合技術◆風車ブレード上へのレトロフィット(後付け)施工性を考慮した、Sm長尺プラズマ電極の設計製造技術◆発電状態の風車ブレード上で実環境耐久試験を実施し、直接化学結合部の雨・雷・日射等の耐環境性を確認ノJ,‘`g”. 5¥¥ R 放電中のSm長尺プラズマ電極放電中の実機電極企業が抱える課題I —~.------. .昨年度シーズ支援事業で特定された電極の短絡モードに対して、1実施した対策の効果が評価できていない。・完成した高耐久奎天候プラズマモジュールの流体制御効果を評価セきていない。.. ~ ~ ①屋外課電暴露試験設鑽や実機風車試験設備による長期放電耐久性試験により、短絡対策後のプラズマモジュ―;tの耐久性を評価。②風洞試験や実機試験f/こより、プラズマモジュールによる流れ制御効果を評価。肩研究成果.,,,,【ポイント】累.碑:亡醐翻輝___ , __ :?IV<か*・9つくば北風洞試験設備でのPIV計測実験実製品による流れ制御効果を確認土F四g如恒NF 00 六双面璽ララ佃機能ププeed実可dkWの層WOO上圏3向EAカL2FR出(N)」aMOdl'"P>備# 5匹電電課放外速屋加A E R F 霞こ。転水止運レい行,‘ 一の防ュをへを漠層傷fiLジ転着損をモ運粘るの続当連相間で澁とス電こレ放。品月冦贔暉虹”化のてを、で機適時ヽ性で最エ料久験実OkW皿こ耐実伽期洞を施造構に設長風畠翌ば霜言暉効しの認“麟喜呂匿晋①②③④ ' 4 xrn ' 1今後の展開I ◆高耐久の全天候プラズマアクチュエータモジュールとして風車以外への適用も含め展開を開始。◆風力市場への展開拡大のためコンソ型事業に移行。荷重低減による耐久性向上サービスを目指す。4産総研i溢~B五五五仁密E-21 -

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