FREAパンフレット
3/8

(平成25~28年度)支援件数件(38社)82うち(平成28年5月現在)事業化成功例件4 共同研究(評価、課題解決)を通じて、東日本大震災によって甚大な被害を受けた被災地(福島県、宮城県、岩手県)の企業が持つ再生可能エネルギー関連技術の事業化支援を積極的に行っています。 本プログラムにより、被災地域における新たな産業の創出につながる、技術開発や事業化成功例が生み出されています。被災地企業のシーズ支援プログラムムム宮城岩手福島再生可能エネルギー分野の産業人材育成事業 平成26年度より、地元の大学等から様々な制度で学生を受け入れ、最先端の設備や知見を活用した研究開発(共同研究)への参画を通じ、将来の再生可能エネルギー分野を担う産業人材を育成しています。被災地の復興、そして発展に向かって太陽電池ストリング監視システム温度成層式蓄熱・貯湯システムバイパスダイオードチェッカー太陽電池EVA封止材用高性能架橋助剤名名名名12552737ポスドク・・・・・・・・・・・・・・・・・・テクニカルスタッフ・・・・・・・・・リサーチアシスタント・・・・・・・技術研修生・・・・・・・・・・・・・・・・※リサーチアシスタントは、優れた大学院生を産総研の 契約職員として雇用して育成する制度です。(平成26~27年度 延べ人数)人材育成実績①④③⑤①④③⑤総敷地面積① 研究本棟② 実験別棟③ 実証フィールド④ エネルギー管理棟⑤ スマートシステム研究棟・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・78,000㎡・・・・・・・・・・・・・・・(延床面積) 7,200㎡・・・・・・・・・・・・・・・(延床面積) 4,700㎡・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・30,000㎡・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・830㎡・・(延床面積) 5,700㎡

元のページ  ../index.html#3

このブックを見る