2019シーズ支援プログラム
4/56

戸孟守ご雪ら生甕竺◆事業の目的►被災地(福島県、宮城県、岩手県の三県)に所在する企業に対し、FREAのノウ)\ウや研究設備等を活用することで再エネ関連技術シーズの開発と事業化を支援し、その成果により被災地域における新たな産業の創出を目指します。►昨年度からは従来の個別企業の支援に加え、被災地企業等からなるコンソーシアムを重点的に支援します。被災地に研究拠点もしくは生産拠点を有する企業を中核(代表法人・組合・団体等)として複数の企業(連携法人)が連携することで、個社の技術シーズを結集した被災地発の再生可能エネルギー関連製品を開発、事業化することを技術的に支援します。A社B社代表法人・組合・団体等連携法人D社連携法人連携法人被災地に所在し、保有するシーズ技術の評価、開発、事業化を技術的に支援します。(一昨年度までのシーズ支援プログラムに準じます。)鱗□※旧「シーズ支援プログラム」実施状況平成25年度11社/11件平成28年度18社/19件平成26年度25社/27件平成29年度24社/25件平成27年度24社/25件計44社/107件【支援対象】太陽光発電(施工法を除く)/風力発電/地熱・地中熱/蓄エネルギー(水素・熱)/再生可能エネルギー管理【対象者】被災地企業あるいは被災地企業・組合・団体等を中心とするコンソーシアム【実施期間】採択決定日から年度末までィ名AヽST~FREA i-被災地の企業※同県進出予定企業を今採択通知L 0 會知財、標準化戦略などの事業化に向けたプロジェクト支援i溢三苔五五仁密E霊誓_ご喜需813/ fukuseihyo-ml@aist.go.jp /屋蕊研-1-

元のページ  ../index.html#4

このブックを見る